LEDシーリングライト(調色タイプ)
パナソニック LEDシーリングライト 調光・調色タイプ リモコン付 ~10畳 HH-CD1020AZ
- LEDは明るいのに節電になる
- 暖色が選べてリラックス効果が得られる
- 長持ちだから交換の手間と費用が掛からない
- 安心のPanasonic製
しばらくは引っ越してきた当初からの蛍光灯をそのまま使っていたんだけど、この暖色ライトに変えてから寝つきが格段に良くなった。
オフィスライクな蛍光灯の白い光は日中の作業には向いているけど、夕方から寝るまでにかけてのリラックスタイムには逆効果。白い光で脳が覚醒したままにだと寝つきに悪影響になる。
俺の部屋は10畳くらい。白色、暖色モードともに部屋の隅まで明るさは申し分ない。
同じような内容でもっと安い中華製品もあるけど、質感がいかにもチープだったり、やけに分厚かったり、チラつきが出るようになったりする。厚みがあると部屋に圧迫感が生まれてしまうし、返品期限が過ぎてからチラつきが出たら最悪だ。
返品交換となると面倒な手続きが増えるし、設置しなおす手間も増える。イマイチだなと思いながら使い続けるのも精神的によくない。毎日、しかも長時間使うのだからここはお金をかけていい。
1か月で750円浮く
一般的な8~10畳用の蛍光灯シーリングライトの消費電力が75Wなのに対し、パナソニックのLEDシーリングライトの消費電力は 35.2W。
つまり半分の消費電力で同じ明るさが実現できる。
1時間あたりの電気料金比較(消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代27円/kWhで計算)
蛍光灯シーリングライト=約2円(2.025円)
LEDシーリングライト=約1円(0.9504円)
電気料金は半額以下になる。1時間当たりの差額は約1円(1.0746円)。
帰ってきてから寝るまでの5時間使用するとしても、1か月で750円浮く。この記事を書いた時点では7630円なので、10か月ちょっとで元が取れる計算になる。その先はどんどんお得になっていく。LEDの導入は早ければ早いほどいい。
https://amzn.to/2WV4Xy0ネイルクリッパー(爪切り)
Henckels(ヘンケルス) ネイルクリッパーキャッチャー付 大
- 切れ味が良くて長持ち
- 切った爪が飛び散らない
- 使いやすいサイズ感と頑丈さ
- ヤスリの目が微細なのでスムーズに研げる
- 錆びない
- 安定のHenckels製
スパっと切れ味のいい爪切りは切った後のバリが少なく、ヤスリがけもサラッとで済む。つまり時短になる。
以前は中国製の安い爪切りを使っていたけど、切れ味が悪くヤスリがけに時間がかかるし金具が壊れて結局使えなくなってしまった。
高級な爪切りを使ったこともあるけど、材質むき出しでコーティングがなかったためすぐ錆びてしまった。
あとニッパータイプはオススメしない。爪が飛び散って掃除の手間がかかるし、海外に持っていこうとすると持ち物検査で引っ掛かる。旅先に爪切りを持っていこうとする人は少ないだろうけど、俺はこれで没収された経験がある。
https://amzn.to/2KFoUGJお風呂用便利グッズ「詰め替えそのまま」
詰め替えそのまま MINI 7点セット
- 詰め替えの手間がなくなる
- 本体容器を洗う手間がなくなる
- 詰め替えパックだけ買えばいいから安上り
- 置き場所のぬめり掃除がなくなる
- 中身を完全に使い切れる
- 取り付けがカンタン
- 中身の移し替えがなく衛生的
- 安心の日本製
ボディソープやシャンプーなどの詰め替えパックに取り付ける便利グッズ。控えめに言って時短と節約の鬼。
水回りのものはすべて宙に浮かせるのがいい。床や棚に置いておくとなかなか乾かず細菌が繁殖してぬめりの原因になる。宙に浮かせておけば容器、床、棚すべての洗う手間が省ける。
詰め替え作業はかなり面倒。途中で注ぎ口を外したり容器を倒したりしてこぼすともったいないし掃除する手間が増える。容器はその都度洗わないと清潔を保てない。
ポンプ式だと中身がうまく使い切れないけど、パック逆さ吊りなら重力を利用してきれいに使い切れる。それでいて使い勝手はポンプと変わらないし、液漏れもない。
詰め替えパックがぶら下がってるのは確かに見栄えはよろしくないけど、しょっちゅう人目に付くわけじゃないし、ヌメリで置き場所が汚いよりはよほどいいと思う。
ちょっと高いけど、掃除や詰め替えの手間、パック購入だけでいいなど長い目で見れば安い。
https://amzn.to/3n0qikb節水シャワーヘッド
アラミック(Arromic) 節水シャワープロ プレミアム ST-X3B
- 最大70%の節水効果
- 水圧が高くて勢いがあり、洗い流しにストレスなし
- 手元に止水スイッチがありさらに節水が楽
- 水量調整レバーで好みの水量に変えられる
- スイッチ、レバーの位置が丁度いい
- 軽くて取り回しが楽
- 見た目に高級感がある
- 角度調整は好み 重くなるので注意
- 吐水パターンがない ミスト・マッサージなど
- 安心の日本製
以前使っていた節水シャワーヘッドが、実は節水機能がしょぼかったため購入。
節水シャワーヘッドで重要なのは、高い節水効果と高い水圧が両立していることだ。
水圧が弱くて使い物にならない節水ヘッドもあるなかでこれは十分な水圧がある。
実際使ってみると節水70%モードの水圧はちょっと弱いが、60%モードなら十分な水圧が得られる。
手元の止水スイッチも節水に役立つ。頭や体を洗う際、蛇口やレバーをひねるのが面倒でつい放水したままにしがちだが、その手間を省けるのは想像以上に時短と節約になる。
一般的なシャワーの水量は1分間で10~12Lと言われている。俺の入浴時間は20分くらいなんだけど、半分の10分はシャワーを浴びているとして、10分間で120Lの水を使う計算。
概算料金は120Lの水道代が30円、ガス代が70円で合計100円かかる。
アラミックの節水ヘッドを使えば節水60%モードでも水道代12円、ガス代28円の合計40円。
差額60円の節約になる。ヘッドの価格が6000円だとしても100回の利用、つまり3か月ちょっとで元が取れる計算になる。
重さは152g、iPhone12の162gより軽い。
うちはプロパンガスを使用するんだけど、プロパンのガス代は馬鹿にならない。
節水の恩恵はガス代にも効いてくる。使う温水の量が減れば、ガスを使って沸かす量も減るため、結果的にガス代も安くなる。
https://amzn.to/2MdB9KOワイヤレス充電器
Anker PowerWave 10 Stand(改善版) ワイヤレス充電器 Qi認証 iPhone 12 / 12 Pro Galaxy 各種対応 最大10W出力 (ブラック)
- ケーブルをいちいち付け外す手間がなくなる
- ケーブルが壊れて買い替える手間と費用がなくなる
- 最大10W出力での急速充電が可能(スマホによる)
- 立て掛けなので通知をぱっと見で確認できる
- ケースをつけたままでも充電可能
- 横置き充電可能
- 安心のAnker製
俺はiPhoneユーザーなんだけど、Lighitningケーブルの壊れる率は異常。
ちょっとしたことで接続不良になるから気づくと充電できてなかったりする。
しかも市場にはかなり不良品や偽物が出回っててなおのこと壊れやすいし、Apple純正品を買おうとすると結構なお値段する。
無線充電によってケーブルの呪縛から解放されれば、買い替え商品を探す時間と労力とお金をすべてカットすることができる。
そして毎日毎回の充電作業が「置くだけ」で完了するようになる。
無線充電に対応しているスマホを持っている人なら使わない理由がない。
平置き型もアリだけど、手に取らなくても通知をぱっと見で確認できる分立て掛け型のほうが個人的には便利。
ただあまりコンパクトではないから、持ち運ぶ際は平置き型かケーブルのほうがいい。
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