テキストは、手甲・足甲と共通するものや、鎧の軽装と共通するもの、鎧の軽装独自のものなどがある
他の防具や軽装と被る内容だったり、考察とは関係ないテキスト(性能の説明のみなど)のものは省略
1段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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旅の服 | 軽く丈夫な布の服 運命に向き合うために旅に出る 娘たちの装束 |
エブレフェール 朱き花のある部屋 |
市民の服 | 簡素な布マントを纏った服 狭間の地の、あり触れた市民の装束 首から掛けた、穴あきの樹板は 自らが黄金樹の民であることを示す 自縛の枷であるといい、信仰を高める |
市民ドロップ |
貴人の服 | 金刺繍で彩られた上質の服 王都の貴人たちの旅装束 ひどく色褪せ傷んでいる 破砕戦争の後、故郷を捨てた彼らは やがて、さまよえる亡者となった 死なぬだけの長生の果てに |
貴人(魔術師)ドロップ |
貴人のコート | 金刺繍で彩られたなめし革のコート 王都の貴人たちの旅装束 かつて、騎士に連なった家系のもの 破砕戦争の後、故郷を捨てた彼らは やがて、さまよえる亡者となった 死なぬだけの長生の果てに |
貴人(剣士)ドロップ |
小姓の服 | 貴人に仕え、主を守る小姓たちの服 従者として恥ずかしいことの無いよう 上質に仕立てられた旅装 |
小姓ドロップ |
守人の服 | 紋様の刻まれた黄金の服 小黄金樹の守人たちの装備 彼らは、黄金樹との古い契約により 死してなお滅びぬ、永遠の守人になったという |
守人ドロップ |
守人の服(花咲) | 紋様の刻まれた黄金の服 小黄金樹の守人たちの装備 緋雫の聖杯瓶の回復量が高まるが 炎カット率が大幅に低下してしまう 背中に咲いた血色の花は 古い契約、その綻びであるという 彼らはもう、半ば樹であるのかもしれない |
守人(花咲)ドロップ |
祝祭の礼服 | 風車の村、ドミヌラの祝祭で用いられる 踊り子たちの礼服 うっすらと血汚れが見られる |
風車村ドミヌラ 踊り子ドロップ |
祝祭の青装束 | 風車の村、ドミヌラの祝祭で用いられる 踊り子たちの礼服 青く染め上げられた美しいマントは 祝祭の主役、年乙女にだけ許されるものだ |
風車村ドミヌラ 踊り子(青)ドロップ |
キノコ体 | びっしりと全身に生えたキノコ その体の部分 朱い腐敗に心奪われた者たちが その地に根付かんとする聖衣 |
アルター高原 煮え立ち川の洞窟 フラワーのいる部屋 |
2段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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星見のローブ | 柔らかな布で作られたローブ 星を見上げる者たちの装束 彼らは、星に運命を見出そうとした 奇跡の魔術師の末裔であるという だが今や、運命は夜空にはない |
星見初期装備 リエーニエ 商人 |
幼年学徒のローブ | レアルカリアの長たる女王レナラ その琥珀のタマゴにより産まれ直した 幼年の魔術学徒たちのローブ しかし、その産まれ直しは完全ではなく 彼らはそれを、ずっと繰り返し いつかそれに依存してしまう 夜眠り、朝目覚めるように 彼らは産まれ直し、すべてを忘れいく |
絵画「再誕」 カーリア城館裏手 |
レアルカリアン・ローブ | レアルカリアの魔術学徒が纏うローブ 上質だが簡素な濃紺のそれは 星の琥珀たる輝石の探究に一生を捧げる 賢貧の宣誓と共に与えられる だが長き生では、誰もが誓いを忘れてしまう |
レアルカリア 魔術学徒ドロップ |
ラズリのローブ | レアルカリアの魔術学徒の中でも ラズリの教室に学ぶ者たちのローブ カーリアの魔術を修めんとする彼らは 月を星と同等に見る、異端であり 満月色のローブを纏う |
レアルカリア 魔術学徒(水色)ドロップ |
戦魔術師のローブ | レアルカリアの魔術学徒が纏うローブ その戦場でくたびれたもの 戦の度に、その門を閉ざす学院の中で ハイマの学徒だけが例外であった 探究とは、閉じ籠もることではない それは体のよい逃避にすぎない |
アルター高原 西の風車牧場 ハイマの戦魔術師ドロップ |
はぐれ魔術師のローブ | 変哲もない厚布のローブ 円卓を訪れた最初の褪せ人の一人 はぐれ魔術師、ヴィルヘルムの装束 魔術の源流にさえ触れた、静かなる求道者は 導きの果てに、共たるバルグラムと相討ち そのまま円卓に囚われたという |
アルター高原 隠者の村 遺体 |
魔術剣士の旅装束 | 魔術師ロジェールの旅装束 貴族的な、緻密な装飾がなされている 輝石魔術の戦技を強化する ロジェールは、生涯飄々と振舞った 怒りも、悲しみも、後悔も、恐怖も ずっと共にあっただろうに |
魔術師ロジェール イベント進行 ロジェールの遺体 |
アルベリッヒの装束 | 狂い舌、アルベリッヒの装束 生贄の血に生じるという 赤い輝石が埋め込まれており 茨の魔術を強化する 孤高にして異端の、病んだ魔術師は かつて円卓のために、舌に狂ったという |
王都ローデイル 城館一階 円卓で敵対NPC 狂い舌アルベリッヒが 出現する場所 |
魔術教授の長衣 | 星の運行が描かれた、鮮やかな青の長衣 カーリア王家に仕える、魔術教授の装束 輝石と魔術師とは、星見の末であり カーリアはそれを忘れない 今はもう、運命が星と共にないとしても |
魔術教授セルブス イベント進行 セルブスの遺体 |
アズールのローブ | 魔術学院レアルカリア その最高師範にのみ許されたローブ 青緑の輝石に蝕まれている アズールとルーサット 両最高師範が学院を追放されて後 その地位に着いた者は存在しない |
魔術師セレン イベント進行 アズールが居た場所 |
ルーサットのローブ | 魔術学院レアルカリア その最高師範にのみ許されたローブ 青い輝石に蝕まれている アズールとルーサット 両最高師範が学院を追放されて後 その地位に着いた者は存在しない |
魔術師セレン イベント進行 ルーサットが居た場所 |
女王のローブ | 最高位の魔術師たるを示すローブ 満月の女王、レナラの装束 魔術学院レアルカリア そしてカーリア王家の長でもあったレナラは 伴侶であったラダゴンと共に、心を失くした そして学院は気付いたのだ 彼女が、もはや英雄などでないことを |
レナラ撃破後 指読みエンヤ販売 |
雪魔女のローブ | 雪の色をした魔女のローブ それは、幼少のラニが森の奥で出会い 冷たい魔術を学んだ、老いた雪魔女の装束であり 彼女がその魂を宿す、人形のモデルになったという 老魔女は、ラニの秘密の師であった |
魔女ラニ イベント進行 レナの魔術師塔の宝箱 |
フィアのローブ | 全身を覆い隠す黒布のローブ 故郷を追われた、死衾の乙女 フィアの旅の装束 しかし、それは薄絹のように柔らかく 温もりと鼓動を、そのまま伝える |
フィア イベント進行 または殺害 |
死衾のドレス | ごく薄く滑らかな、白紗のドレス 死衾の乙女が、遺体に寄り添い纏うもの 周囲の味方のHPを、ゆっくりと回復する 自分自身には効果がない それは、枯れきった遺体を傷つけることなく ただ温もりだけを伝えるという |
王都ローデイル 王都下層、教会 ベッド上 |
預言者のローブ | 不吉な預言により 迫害され、故郷を追われた者のローブ 重い金属の首かせは、目印である 誰もその言葉に、耳を傾けぬように |
預言者初期装備 王都外廓 世捨て商人 |
コリンのローブ | 聖職者コリンのローブ 迫害され、だが預言を翻さなかった彼に 祝福の導きはもたらされた 以来、車輪の首枷を見るたびに、コリンは思い出す 疑わず、意志を曲げぬ先にこそ、導きがあるのだと |
聖職者コリン殺害 |
旅巫女のローブ | 旅をする巫女たちのローブ ある者は、指に見えんために またある者は、導くべき褪せ人に出会うために 巫女たちは狭間の地を旅する |
巨人たちの山嶺 孤高なる者のボロ家 遺体 |
指巫女のローブ | 二本指に仕える、巫女たちのローブ 彼女たちは、ただ一人の褪せ人に仕え 導きと、二本指の言葉を伝える 祝福の導きが、二人を出会わせる かつては、そうであったという |
リエーニエ 鎮めの教会 女性の遺体(?) |
賢者のローブ | えんじ色の厚手のローブ 異端の智者たる、賢者たちの装束 それは、街を追われた者の証でもある |
リエーニエ 溜水の洞窟 毒沼の遺体 |
金仮面のボロ布 | かろうじて身に纏っているだけのボロ布 金仮面卿は、服を着る必要を感じない そんなものが、探求の助けになろうか |
聖職者コリン イベント進行 灰都ローデイル 金仮面卿の遺体 |
3段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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調香師のローブ | 黄金樹の王都の、調香師たちのローブ 黄金樹が刺繍された分厚い布の前掛けは 薬師の秘技を修めた証であり その重さは、誇りと責任を意味していた |
調香師ドロップ |
調香師の旅装 | 名も無い旅の調香師の装束 調香師の証たる分厚い前掛けは 柔らかな革で簡素なものに仕立て直されている |
ケイリッド 賢者街の廃墟 遺体 |
堕落調香師のローブ | 堕落した調香師たちのローブ 前掛けの刺繡は、黄金樹を呪っている 香粉を自ら飲み、身体と神経に作用させる 調香師における堕落とは、そうした異端の一派であり ゆっくりと、自らを壊す者たちの呼び名である |
堕落調香師ドロップ しろがね村 日陰城 |
上流のローブ | 刺繍のされた若草色のローブ 貴族の子弟が身につけるもの それは、親離れのはじまりを示すという |
王都外廓 世捨て商人 |
領主のローブ | 小国の領主たちのローブ 青い外套が、領主たる地位の証である |
アルター高原 黄金樹を臨む丘 西にある荷車 |
側妃のローブ | 白絹で作られた上質のローブ 火山館の主人、タニスの装束 かつて、異国の踊り子であったタニスは ライカードに見初められ、側妃となった そして、彼が冒涜の大蛇となった時 人として唯一人、その元に残った タニスは、あの時初めて ライカードに惹かれたのだ |
タニス イベント進行 タニス遺体 |
官吏の装束 | 薄汚れた青色のローブ 過酷な役目を負った、官吏たちの装束 監視、処刑、陰惨な儀式 だが人は、暗い役目にこそ依存する |
巨人たちの山嶺 禁域 昇降機途中 部屋前の遺体 |
マレー家のローブ | 黒い外套を肩にかけたローブ マレー家の当主の装束 マレー家の男子は、皆病と共に生まれる だからこそ、マレーマレーは惹かれたのだろう 生まれながらに、腐敗の宿痾に侵されながら 美しくも熾烈な女神に |
日陰城 敵対NPC 日陰城のマレーマレー撃破 |
毛皮の服 | 剛毛の毛皮を加工した服 祖霊の民の、戦士の装束 黄金樹から距離を置く、祖霊の民は 新たなる芽吹きを待ち続けている 自らの身体に。そして魂に |
祖霊の民(戦士)ドロップ |
神肌の使徒ローブ | 滑らかな皮膚を縫い合わせたローブ 神肌の使徒たちの装束 神狩りの黒炎を操る使徒たちは かつて、運命の死に仕えていたという しかし、黒き剣のマリケスに敗れ それを封印されてしまった |
ケイリッドの神授塔 神肌の使徒撃破 |
神肌の貴種ローブ | 滑らかな皮膚を縫い合わせたローブ 皮ぎしの脂を残しており、ぶよぶよと柔らかい 七面の前掛けを纏った、神肌の貴種たちの装束 腹芸の祈祷を強化する 貴種とは、最も古い使徒たちであり 人ならぬ諸相を、その身に宿しているという それは黄金樹の原初、坩堝にも似ている |
リエーニエ 神授塔の橋 神肌の貴種撃破 |
忌み鬼のマント | ボロボロの毛皮を、裸体の上に纏うもの 忌み鬼、マルギットの装束 破砕戦争において、数多の英雄を狩った忌み鬼は 黄金樹に挑み、王たる野心を抱く者たち そのすべての悪夢である |
モーゴット撃破後 指読みエンヤ販売 |
血の貴族のローブ | 黒布に金の刺繍が施されたローブ 血の君主に仕える貴族たちの装束 金模様の豪奢な肩当ては 来たるべき王朝における、貴族の印であるという |
巨人たちの山嶺 聖別雪原西 敵対NPC「血の貴族」撃破 |
血の君主の装束 | 黒布に、豪奢な金意匠が施された 血の君主、モーグの装束 来たるべき新王朝、モーグウィンの 王にして大祭司たる者の証 あるいは、その見果てぬ妄想の証 |
血の君主、モーグ撃破後 指読みエンヤ販売 |
4段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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青布の胴衣 | 遊牧の民の剣士の頭巾 布地の青は、清涼な流水の象徴であり その剣もまた流れる水がごとくである 停滞はやがて淀みとなり、腐りゆく 常に流れ行き、留まることなかれ |
剣士初期装備 リエーニエ 隠遁商人 |
貴族の旅装 | 白絹の金属糸で編まれた旅装 流離する王族の装束 それは美しい贈り物である どこかで野垂れ死ぬとき 王族の恥とならぬよう |
アルター高原 東の風車牧場 火の中の遺体 |
従軍医師の白衣 | 血に薄汚れた白衣 戦場の介錯者たる、従軍医師たちの装束 血の君主に攫われた彼らは 誰も、呪われた血を受け容れることができなかった 唯一人、ヴァレーを除いて |
モーグウィン王朝 敵対NPC「名も無き白面」 3回撃破 |
放浪商人の装束 | 放浪の民の商人の装束 色とりどりの、小さな宝石で飾られている かつて、大隊商として栄えた商人たちは 異教の疑いにより、一族郎党捕らえられ 地下深くに生き埋めとなった そして彼らは、絶望の呪詛を唱え 狂い火を呼んだ |
忌み捨ての大聖堂先 テント内の遺体 |
密使の鎧 | 闇に溶け込む黒革の胴鎧 教会の密使の装備 狭間の外、二本指の教えを伝える教会は 密使たちを祝福の導きに送り出す 決して二本指を裏切らぬ僕として そして、その敵を密かに狩る刃として |
密使初期装備 ゲルミア火山 商人 |
忌み潰しのローブ | 心の壊れた虐殺者 忌み潰したちのローブ 彼らの祖であるロロは、古い調香師であり 分厚い前掛けは、それに由来している |
アルター高原 調香師の廃墟 忌み潰し撃破 |
猛禽の黒羽 | 猛禽の黒羽で作られたローブ カラス山の凶手たちの装束 自らを死の猛禽に擬すための呪具であり ジャンプ攻撃が強化される 我こそは、死の鳥なり |
アルター高原 賢者の洞窟 宝箱 |
5段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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卑兵の鎧 | 薄汚れた、小柄な卑兵たちの胴鎧 誰も近付かぬ、悪臭の戦場跡 あるいは、忘れられるべき禁域 卑兵は、そうした場所の、名誉なき番人である |
卑兵ドロップ |
墓守のマント | 青銅の蛇が巻き付いた防具 闘技場を追われた、闘士たちの装備 少々、敵に狙われやすくなる 蛇は、黄金樹の反逆者であるとされ 人々は、その傷つく様を喜んだ |
王都ローデイル 闘技場付近 闘士ドロップ |
腐敗した墓守のマント | ゴワゴワとした厚手のマント その朱い腐敗に蝕まれたもの 地下の墓守の証 |
聖別雪原の地下墓 腐敗した墓守闘士撃破 |
夜巫女の鎧 | 永遠の都の夜巫女たちの胴鎧 それは、最高位の聖職たる証であり 絹のマントを纏っている 大古、大いなる意志の怒りに触れ 地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は 偽りの夜空を戴き、永遠に待っている 王を。星の世紀、夜の王を |
ノクステラ 夜巫女ドロップ |
勇者の肩鎧 | 蛮地にて勇者にのみ許される肩鎧 多くの敵を屠った証 そして勇者は、余分なものは纏わない 彼らの王、ホーラ・ルーのように |
勇者初期装備 ケイリッド エオニア沼、南岸の南西 商人 |
6段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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樹のサーコート | 鎖帷子の上から 青色のサーコートを纏ったもの 樹の紋章は、黄金樹を描いたもので 狭間の地で好まれた意匠である |
アルター高原 森渡の大橋 商人 |
瞳のサーコート | 鎖帷子の上から 茶色のサーコートを纏ったもの 瞳の紋章は、百智卿ギデオンに仕え 彼の目であり、耳であった印である |
火山館 ライカード戦エリア ライカード付近 |
大樹と獣のサーコート | 接ぎ木のゴドリックに仕える兵たちの胴鎧 サーコートには、遥かなる黄金樹と 黄金の一族の象徴たる、宰相の獣が描かれている どちらも、今はなき過去の栄光である |
ゴドリック兵ドロップ |
カッコウのサーコート | 魔術学院に仕える兵たちの胴鎧 サーコートには、輝石の隆盛と それを覗き込むカッコウたちが描かれている 輝石の魔術師にとって、その肉体は仮初にすぎない カッコウだけがそれを知り、見守るのだ |
カッコウ兵ドロップ |
赤獅子のサーコート | 将軍ラダーンと共に戦った兵たちの胴鎧 サーコートには、ラダーンの似姿たる 剣を掲げる赤毛の獅子が描かれている 故に彼らは、赤獅子の軍団であり そのすべてが手練れである |
赤獅子兵ドロップ |
黄金樹のサーコート | 王都ローデイルを守る兵たちの胴鎧 サーコートには、堂々たる黄金樹が描かれている その黄金の下地は、他の軍勢には許されていない |
ローデイル兵ドロップ |
聖樹紋のサーコート | 聖樹に仕える兵たちの胴鎧 サーコートには、聖樹の紋章が描かれている ミケラの血を受けた、聖なる芽生えの若木 だがそれは、遂に黄金樹とはならなかった |
聖樹兵ドロップ |
霊廟のサーコート | 歩く霊廟を守り続ける、首なし兵たちの胴鎧 サーコートには、霊廟の鐘が描かれている それは、魂なきデミゴッドを悼むように ずっと鳴り響いている |
霊廟兵ドロップ |
7段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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カイデンの鎧 | カイデンの傭兵たちが用いる胴鎧 冷気を防ぐ、雪狼の毛皮を纏っている 大柄で屈強、馬上戦闘に長けた傭兵たちは 雪深い北の山嶺からやってきたという カイデンは故郷の名前である |
カイデン傭兵ドロップ |
葦の地の鎧 | 鉄片を繋ぎ合わせ作られた胴鎧 葦の地の戦士の装束 薄汚れた、枯れた植物の外套は 故郷の葦で編まれている あるいは、偲ぶ思いも残っていようか |
侍初期装備 ケイリッド 隠遁商人 |
葦の地の鎧(軽装) | 鉄片を繋ぎ合わせ作られた胴鎧 葦の地の戦士の装束 文化的な断絶が長く続いたその地では 悲惨な内戦が、ずっと続いているという 故に皆、血生臭い狂気を孕むのだと |
侍初期装備 ケイリッド 隠遁商人 |
白備えの鎧 | 鉄片を繋ぎ合わせ作られた、白備えの胴鎧 大剣客「翁」の高弟たるイナバ衆の装束 イナバ衆は、彼らを捨てた師を追い続けた 尋常に斬り結び、屍山血河に死すために 白備えは、つまり死に装束であり 剣客とは死狂いである |
巨人たちの山嶺 霊喚びの洞窟 |
浪人の鎧 | シャブリリと名乗った男の鎧 使い込まれた、実戦的なもの その男は、かつてユラと呼ばれていた 一人の女を、心の深窓に住まわせていた |
シャブリリ イベント進行or殺害 |
奇矯騎士の兜 | 色鮮やかな奇矯の胴鎧 騎士ジェーレンの装備 放浪を好んだジェーレンは カーリア王家の客人として過ごした後 将軍ラダーンの客将となった そして根無し草は、律儀にも 約束に縛られていった |
魔術師セレン イベント進行 「魔女狩り、ジェーレン」撃破 |
人形兵の鎧 | 板金の格子で作られた胴鎧 魔術師の従者として作られた、人形兵の装備 その造りは、ごくぞんざいであり ひどく錆び付き歪んでいる 人形など、壊れなければそれでよい |
人形兵ドロップ |
蒼銀の鎧 | 蒼銀で編まれた、鎖かたびらの鎧 狼の背に乗る、しろがねの射手たちの装備 蒼銀は、彼女たちと同じ母から生じた金属であり 魔力と冷気に対して耐性がある |
リエーニエ しろがねのラティナ殺害 巨人たちの山嶺 聖別雪原 しろがねの射手ドロップ |
火の僧兵の鎧 | 赤衣を纏った黒鉄の胴鎧 火の僧兵たちの装束 胸当てに象られた異形の面は 古い火の悪神であるという 禁忌は、恐れによって刷り込まれる |
火の僧兵ドロップ |
黒炎僧兵の鎧 | 灰衣を纏った黒鉄の胴鎧 黒炎の僧兵たちの装束 彼らは、神狩りの黒炎に魅入られ 監視者たるを捨てた、裏切り者である 禁忌とは、抗い難い誘惑なのだ |
ケイリッドの神授塔 黒炎僧兵ドロップ |
ザミェルの鎧 | 巨人戦争の英雄として名高い ザミェルの騎士たちの胴鎧 冷たい風を纏い、長き命を持つ彼らは 太古から、火の巨人たちの宿敵であったという |
巨人たちの山嶺 巨人戦争の英雄墓 古英雄ザミェル撃破 |
黒き刃の鎧 | 黒き刃の刺客たちの胴鎧 音を立てぬスケイルアーマー 身隠しのヴェールには 僅かに力が残り、足音を抑える 陰謀の夜の実行犯たる刺客たちは すべて女性であり、一説には マリカに近しい稀人であったという |
聖別雪原 典礼街オルディナ 階段の下 黒き刃の遺体 |
マレニアの鎧 | 無垢金で作られた胴鎧 ミケラの刃、マレニアの装備 彼女は、抜け殻の足元でミケラを待ち続けた 兄さまが、約束を違えるはずがない 神の知恵、神の誘惑。ミケラこそ もっとも恐ろしい神人なのだから |
マレニア撃破後 指読みエンヤ販売 |
エルデ王の鎧 | 最初のエルデの王、ゴッドフレイの胴鎧 黄金樹の始まりは、戦と共にあり ゴッドフレイは戦場の王であった 巨人戦争、嵐の王との一騎打ち… そして、好敵手がいなくなった時 王の瞳は色褪せたという |
ゴッドフレイ撃破後 指読みエンヤ販売 |
8段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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放浪騎士の鎧 | 放浪の旅にくたびれた鉄の胴鎧 故国を追放された騎士の装備 胸当ての紋章は掠れた上に薄汚れ もはや、感傷の役にも立たない 金属の鎧は、重量があるが カット率が高く堅牢である |
放浪騎士初期装備 巨人たちの山嶺 古遺跡の雪谷 商人 |
カーリア騎士の鎧 | かつてカーリア王家に仕えた 魔術騎士たちの胴鎧 月の女王に叙勲された騎士たちは 何れも一騎当千の英雄であったが 王家の衰退と共に、誰もいなくなった |
レアルカリア カッコウの教会付近 崖際の墓前 |
ゴドリック騎士の鎧 | 接ぎ木のゴドリックに仕える騎士たちの胴鎧 その左胸には、黄金の一族の象徴たる 両刃の戦斧の紋章が描かれている かつて、彼らは力をこそ誇っていた |
ゴドリック騎士ドロップ |
カッコウ騎士の鎧 | 魔術学院に仕える騎士たちの胴鎧 その左胸には、彼らの異名の由来となる 覗き込むカッコウが描かれている 我らは、決して学院の忠僕ではない これはその、意思表示であろう |
カッコウ騎士ドロップ |
赤獅子騎士の鎧 | 将軍ラダーンと共に戦った騎士たちの胴鎧 マレニアの朱い腐敗に敗れ、敗軍となった時 騎士たちは、決意と共に左胸の紋章を焼いた 遙かなる故郷よ、もう戻ることはない 我々は、この地で腐敗を抑え続ける |
赤獅子騎士ドロップ |
ゲルミア騎士の鎧 | かつて、法務官ライカードに仕えた騎士たちの胴鎧 今はもう、誰も掲げない紋章が描かれている 覇王の雄心が、下卑きった貪欲に堕した時 彼らは、仕えるべき主を失ったのだ |
ゲルミア騎士ドロップ |
ローデイル騎士の鎧 | 王都ローデイルを守る騎士たちの胴鎧 左胸に描かれた、黄金樹信仰の紋章には かつて、護りの祈祷が施されていたという |
ローデイル騎士ドロップ |
聖樹騎士の鎧 | 聖樹に仕える騎士たちの胴鎧 左胸には、聖樹の紋章が描かれている ミケラの血を受けた、聖なる芽生えの若木 だがそれは、遂に黄金樹とはならなかった |
聖樹騎士ドロップ |
霊廟騎士の鎧 | 歩く霊廟を守り続ける、首なし騎士たちの胴鎧 背中の羽飾りは、死の鳥に由来する それは、自ら首を斬り落とし、殉死した後に 霊としてこの地に留まるための、呪いである |
霊廟騎士ドロップ |
猟犬騎士の鎧 | 胸の尖った金属の銅鎧 猟犬騎士たちの装備 猟犬として訓練を受けた彼らは 執念深い追跡者として知られる 人語は介さず、各々が主を選んで仕え 仕えた後は決して裏切らぬという |
ゲルミアの英雄墓 猟犬騎士撃破 |
貴腐騎士の鎧 | 破砕戦争において不敗を謳われた 貴腐の騎士たちの胴鎧 彼らは、マレニアと共に戦うことを望み ゆっくりと腐りゆくを受け容れた 故にこそ、その戦いは熾烈であった |
貴腐騎士ドロップ |
9段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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戦鬼の鎧 | 円卓を訪れた、最初の褪せ人たちの一人 狼の戦鬼バルグラムの兜 古い伝承によれば、狼は神人の影であり バルグラムもまた、そういうあり様を望んだ |
火山館イベント 「狼の戦鬼、バルグラム」撃破 |
ホスローの鎧 | 銀鉄を赤で飾った、豪奢な胴鎧 名門ホスローに受け継がれる装備 火山館の勧誘を受けた時 ユーノ・ホスローは、静かに断った 血塗られた道なら、既に歩いている だが俺は自分を、決して英雄とは呼ばない |
火山館イベント 「血潮の騎士、ユーノ・ホスロー」撃破 |
双児の鎧 | 黄金の白銀、絡みあう双児を象った胴鎧 分かたれぬ双児、Dは二人いる 二つの身体、二つの意志、そしてひとつの魂 共に起きることはなく、言葉を交わすこともない …この鎧は望んでいるのだろうか もう一人の、Dの元にあることを |
死を狩る者、D イベント進行or殺害 |
竜騎士の鎧 | 竜騎士たちの纏う黒鉄の胴鎧 竜狩り、そして竜餐の誇りとして 竜の一部が用いられている そのマントは、竜翼の被膜である |
ファルムアズラ 宝箱 |
竜騎士の鎧(軽装) | 竜騎士たちの纏う黒鉄の胴鎧 竜狩り、そして竜餐の誇りとして 竜の一部が用いられている 彼らは、生来言葉を発することがなく ただ竜の力を、その美しさと恐れを求める |
ファルムアズラ 宝箱 |
ブライヴの鎧 | 半狼のブライヴの胴鎧 使い込まれた、黒い騎士鎧 冷気を防ぐ、毛皮のマントを纏っている ラニの剣でありながら、ブライヴは寒さに弱かった… |
ラニイベント進行 ラニの魔術師塔前 ブライヴ撃破 |
ブライヴの鎧(軽装) | 半狼のブライヴの胴鎧 使い込まれた、黒い騎士鎧 ブライヴは、ラニの影従であった たとえ運命に背いてでも 決して裏切らぬ、味方であった |
ラニイベント進行 ラニの魔術師塔前 ブライヴ撃破 |
鉄茨の鎧 | 壊れかけの、異国の鉄鎧 鉄茨のエレメールの装備 巻き付けられた、錆びた鉄茨は 咎人、特に死刑囚であることを示す エレメールは、数多の師範、商人たちを殺し 鈴玉狩りとして恐れられた |
鉄茨のエレメール撃破後 指読みエンヤ販売 |
指痕の鎧 | 指痕に焼け爛れた胴鎧 円卓の騎士、ヴァイクの装備 ヴァイクは、かつて エルデの王に最も近づいた褪せ人の一人であったが 突然に王都の奥深くに潜り、狂い火に焼け爛れた それは、己の巫女のためだったろうか あるいは何者かが、唆しを囁いたのだろうか |
巨人たちの山嶺 王に近づいた者の封牢 円卓の騎士ヴァイク撃破 |
王骸の鎧 | 黄金の人骨を設えた胴鎧 百智卿ギデオンの、物言わぬ従者の装備 HPが減少したときだけ HPをゆっくりと回復する その人骨は、古い王の遺骸であるという 魂無き王、縋り付く者たちの王 その名をエンシャという |
円卓 王骸のエンシャ撃破 |
百智の鎧 | 無数の目と耳が散りばめられた胴鎧 百智卿、ギデオン=オーフニールの装束 知とは、自らの無知を知ることであり 知ることの終わりなきを知ることである だが、女王マリカの遺志に触れた時 ギデオンは恐れてしまった あるはずのない終わりを |
灰都ローデイル ギデオン撃破 |
親衛騎士の鎧 | ミケラの聖樹に仕えた騎士 ローレッタの銀鉄の胴鎧 彼女は、かつてカーリアの親衛騎士であり 今でもその誇りは忘れてはない 瑠璃青のマントは、その象徴であろう |
ミケラの聖樹 ローレッタ撃破 |
親衛騎士の鎧(軽装) | ミケラの聖樹に仕えた騎士 ローレッタの銀鉄の胴鎧 かつて、カーリアの親衛騎士であった彼女は しろがねの安住の地を探し求め、旅に出た そして聖樹の未来に、それを託したのだ |
ミケラの聖樹 ローレッタ撃破 |
マリケスの鎧 | 黒鉄を金で装飾した獣の胴鎧 黒き剣のマリケスの装備 女王マリカの忠実な義弟にして その剣に運命の死を宿したマリケスは すべてのデミゴッドの、怖れであった 怖れを知るからこそ 彼らは英雄だった |
マリケス撃破後 指読みエンヤ販売 |
10段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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失地騎士の鎧 | 全身を覆う重厚な全身鎧 何らかの理由、あるいは咎で 故郷を失くした失地騎士たちの胴鎧 彼らは、いずれも一騎当千の猛者である だからこそ、失地してなお騎士に叙されたのだ |
失地騎士ドロップ |
夜騎兵の鎧 | うっすらと血のこびり付いた、漆黒の鎧 葬送の馬に跨がった、夜の騎兵たちの装備 夜の街道をさまよう騎兵たちは かつては、忌み鬼に率いられた あらゆる戦士、騎士、そして英雄の死神である |
聖別雪原の西 夜の騎兵2体撃破 |
宿将の鎧 | 使い込まれた歴戦の胴鎧 ソールの宿将、ニアールの装備 ただ一人生き残り、霊たちを率い とうの昔に死した主を守る それがニアールの、あり様であった 老将は死なず。去り行く先もなかった |
二アール撃破後 指読みエンヤ販売 |
鱗の鎧 | 古騎士、イシュトバーンの胴鎧 腐食した金属を、硬い鱗で補っており 物理以外の攻撃に対して効果が高い イシュトバーンは、古参の褪せ人 その生き残りの一人である |
火山館イベント 古騎士、イシュトバーン撃破 |
獣集いの鎧 | 小さな獣たちを刻んだ銀の胴鎧 背律者ベルナールの装備 獣は英雄に惹かれ、王に惹かれる 故にこれは、王たる英雄の鎧であり ベルナールはそれに相応しかった 彼の巫女が、火に身を投げるまでは |
リムグレイブ 騎士ベルナール撃破 火山館イベント進行 ファルムアズラ 背律者ベルナール撃破 |
ツリーガードの鎧 | 黄金樹に仕える重騎士 ツリーガードの黄金の胴鎧 樹紋のマントを纏っている 恐ろしく重厚だが、強固であり かつての祝福がまだ残っている |
アルター高原 アウレーザの英雄墓 チャリオット破壊 |
異形の竜鎧 | 黄金で作られた歪な鎧 竜の諸相が散りばめられた 異形のツリーガードの装備 大古竜の襲来の後、彼らは悟った 黄金樹を護り続けたいのなら 自らが、竜になる他ないのだと |
ファルムアズラ 竜のツリーガード撃破 |
坩堝の斧鎧 | 最初の王、ゴッドフレイに仕えた 坩堝の騎士たちの胴鎧 騎士オルドビスと、その部下たちの装備 原初の黄金樹、生命の坩堝の力を宿し 坩堝の諸相の祈祷を強化する |
アルター高原 アウレーザの英雄墓 坩堝の騎士2体撃破 |
坩堝の樹鎧 | 最初の王、ゴッドフレイに仕えた 坩堝の騎士たちの胴鎧 騎士シルリアと、その部下たちの装備 原初の黄金樹、生命の坩堝の力を宿し 坩堝の諸相の祈祷を強化する |
深き根の底 名も無き永遠の都 樹の根元 |
ラダーンの獅子鎧 | 黄金獅子を象った胴鎧 将軍ラダーンの装備 黄金獅子は、最初の王ゴッドフレイと その宰相の獣、セローシュに由来するという 幼き日、ラダーンは戦王に心奪われたのだ |
ラダーン撃破後 指読みエンヤ販売 |
11段目
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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ライオネルの鎧 | 軍旗を背負った丸っこい鉄の胴鎧 豪胆ライオネルの装備 恐れを知らぬ気取った騎士は 故郷を追われたフィアに出会い 彼女の父たるを、自らに任じたという |
王都ローデイル 教会の遺体 |
大山羊の鎧 | 大角のトラゴスの兜 一対の巨大な角が、体を覆い 揺るがぬ強靭を与えている トラゴスは、助勢の騎士として知られる 多くの褪せ人が、大角の助けを得て 狭間の脅威に対してきたのだ |
火山館イベント 大角のトラゴス撃破 |
忌み鎧 | 角を切られた忌み子を模した、異形の胴鎧 糞食いの装備 太陽のメダルは、かつて彼が見た導きであり その先でいつか見える、輪の似姿であるという |
糞喰いイベント 糞喰いの遺体 |
火の司教の鎧 | 赤衣を纏った黒鉄の胴鎧 火の僧兵たちの指導者たる、司教の装束 でっぷりと太ったその姿は 火の監視者の任、その重さの象徴である しかと心に刻むがよい。我が姿、重石たるを |
火の司教ドロップ ゲルミア火山 巨人たちの山嶺 |