ELDEN RING

【ELDEN RING】NPC台詞:魔術師トープス

2022年4月5日

最初の挨拶や複数回話しかけた際などの、前回とほぼ同じ会話で考察と関係なさそうな場合は省略あり

魔術師トープス

リエーニエ
 イリス教会
  話しかける
…お前さん、褪せ人かね
だったら、ルーンを恵んでくれんかね
こう見えて、かつてはレアルカリアの学院で、輝石の魔術を学んだ身
お前さんが恵んでくれたら、替わりにそれを教えたっていいんだ

「10ルーンを恵む」
(「恵まない」)

ああ、ありがとう、ありがとう
お前さんは、いい人だ
私はトープス
もし、興味があれば、約束通り魔術を教えよう
尤も、大した魔術は知らんのだが…
「話をする」 …お前さん、すまないね
お恵みを貰ったのに、大した魔術を教えられなくて…
…ああ、そうだ
せめてもの替わりに、この地について、私の知る限りを教えようじゃないか
ここから北に、水面に高く聳える建物が見えるだろう
それが、レアルカリアの学院。輝石の魔術師たちの学び舎だ
だが、学院はもう、閉ざされて久しい
破砕戦争において不干渉を貫くために
学院は、王都に向かう東門と、この地に繋がる南門を、共に魔法で封印したのだ
…そして、その封印は今もまだ残っている
輝石鍵を持たぬ限り、学院に入ることはできぬのだ
…ああ、私もそうさ。輝石鍵など、しがない下級魔術師には望むべくもなかった
封印の時、たまたま学院を離れていたというだけで、私はもう、あの学び舎には戻れぬのだ
「輝石鍵について」 …だからお前さん、輝石鍵を探しなされ
さもなくば、学院に入ることはできず…
学院を通らねば、黄金樹の王都にも至れぬのだから
そしてもし、お前さんの分の他にもうひとつ、輝石鍵を手に入れたのなら…
いつでもいい、お前さんのすべてが終わってからでいい
…それを、譲ってくれんかね
…分かっている。私は鈍石だ。魔術の才能など、欠片もない
それでも、もう一度、あの学び舎に戻りたいのだ…
「セレンについて」 …お前さん、セレンさんにも師事しているのかい
ああ、それはすごいことだ
知っているとも。彼女は、学院はじまって以来の才媛だった ※才媛=さいえん
私などは、遠くから見ていることしかできなかったよ
…しかし彼女は、学院を追放されたんだ
塊の魔女、数多の魔術師を惨たらしく手にかけた疑いで
…とても信じられぬことだったよ
あのような可憐な女性が、そんなことをするはずがない
2つ目の輝石鍵入手後
「「学院の輝石鍵」を渡す」
…お前さん、本当かね?
本当に、輝石鍵を譲ってくれるのかね?
…おお、おお…!
ありがとう、本当にありがとう
これでまた、あの学び舎に戻ることができるのか
輝石の魔術を…、星を、また探求することができるのか…
「輝石鍵について」 …ありがとう、お前さん
厚意に甘えて、レアルカリアの学院に向かわせてもらうよ
…そしてよければ、いつか学院を訪ねてくれないか
その時は私も、少しはよい師になっているかもしれんぞ
ハハハハッ
レアルカリア
 学び舎の一室付近
・トープスが机に向かったまま遺体になっている
・よく見ると手首が縛られている
・【トープスの鈴玉】【学院の輝石杖】【トープスの力場】拾える

攻撃した場合

リエーニエ
 イリス教会
  攻撃
…もう、聞こえないのか
殺された場合
…どうして、こんなことに…
撃破 …ああ、レアル…、カリア…
我が、学び舎よ…

・【トープスの鈴玉】【学院の輝石杖】落とす

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