ELDEN RING

【ELDEN RING】NPC台詞:鍛冶師ヒューグ

最初の挨拶や、複数回話しかけた際などの、前回とほぼ同じ会話内容で、考察と関係なさそうな場合は省略あり

鍛冶師ヒューグ

場所はずっと円卓

初対面
 話しかける
…新しい顔だな
まあ、やることは変わらん
武器を出せ。打ってやる
「足元の鎖について」 …ほう、この鎖が気になるか
見ての通り、虜囚の鎖だ。他の何でもない
円卓に縛られ、死なず、お前たちの武器を打つ
儂はただそれだけよ
「虜囚とは?」 …ああ、勘違いするなよ
恨み言を言うつもりはない
儂が虜囚であることは、あんたには何の責もないことだ
…それに、武器を打つのは嫌いじゃない
儂が何者だろうと、武器は強くなる。技と時間を裏切らぬ
…そして、一時忘れられる。あのお方の恐ろしさを  ※「あのお方」=「her」
デミゴッド撃破後? …ほう、あんた…
良い面構えになったものだな
…挑み、殺す者の顔だ
よかろう。さっさと武器を出せ
「ローデリカについて」
 1回目
…あんたが連れてきた、あの娘…
心折れ、もう武器を振るうことはあるまいが
あれには、調霊の才があるぞ
ずっと昔、見たことがある
あれはそういう瞳の色だ
「ローデリカについて」
 2回目
…あの娘の話か。何だ?

「ローデリカを預かってみないか?」
(or「何でもない」)

…あんた、本気で言っているのか?
武器を打つしか知らぬ醜い混種に、預けるなどと
愚案だ。なにより、あの娘が承知しまい

「彼女がそう望んでいる」

…いや、そんなことは、信じられぬ
あんたを疑おうとは思わんが、嘲笑されるのはもうごめんだ
ゲーム進行後
  ヒューグの祈り
…おお貴女、お許しくだされ、お許しくだされ
まだ、足りませぬ。神には、届きませぬ
けれどきっと、必ずや、貴女の願いを…
お許しくだされ、女王マリカ…
ヒューグの祈り後
 話しかける
…お、おお、あんたか
すまんな、気付かなかった
まあ、やることは変わらん
さっさと武器を出せ
「祈りについて」 …盗み聞きとは、悪趣味だな
儂は、あんたたち褪せ人の虜囚だ
それでも、祈りは儂だけのものだ
…まあいい。儂も不注意だった
「ローデリカについて」
 3回目
…あの娘と少し話したんだ
やはり、調霊の才があったからな
知る限りを伝えておいた
…昔、世話になった人が調霊師でな
せめてもの恩返しだ
あんたも、疑って悪かった
ゲーム進行後
  ヒューグの独り言
…足りぬ、足りぬ、足りぬ
こんなものでは、神を殺せぬ
こんなものでは、神を殺せぬ!
ヒューグの独り言後
 話しかける
…ああ、あんたか
気にするな、大事ない
…さっさと武器を出せ
ゲーム進行後
「少しだけ話を」
…あんた、迷っているのか
だったら、少しだけ話をさせてもらっていいか
…あんたたちは、挑み、殺すためにここにいる
デミゴッドたちを、そして神を
あんたがそれを貫くのなら
あんたが何をしようとも、そして儂がどうなろうとも
儂はあんたの武器を打つ
神を殺すための武器を
「ローデリカについて」
 4回目
…あの娘、少し変わったな
裏切らぬ技と時間が、彼女を強くしている
よいことだ
…虜囚の混種に、弟子も娘も、あるべきでない
だが時に、あの娘をそうと誤解しそうになる
…儂は弱くなった。辛いことだ
黄金樹燃焼
 円卓も燃焼後
  話しかける
…あんたを待っていた
さあ、武器を出せ。打ってやる
「神殺しの武器について」
 1回目
…儂の武器で、神を殺してくれ
それが儂の、生きたすべて
そして、女王マリカとの誓約なのだ
そしてどうかあの娘を、気にかけてやってくれ
「神殺しの武器について」
 2回目
…儂は、もうすぐ壊れるだろう
円卓と共にな
…そうなる前に、あんたの武器を打ててよかった
最後に呼ぶことを許してほしい
あんたは、儂の王だ
「なぜ、まだ武器を打つ?」 …おかしなことを言うものだ
言ったろう
デミゴッドたち、そして神に、挑み、殺す
あんたがそれを貫くのなら、儂はあんたの武器を打つ
打ちたいんだ。あんたが、神を殺すための武器を
ヒューグがローデリカから
円卓を離れるよう説得された後
 「彼女はなんと?」
…ああ、あの娘には、怒られたよ
虜囚の鎖は壊れ、儂はもう自由なのだと
ここに留まれば、円卓と共に壊れてしまうと
…ハハッ
自由など、今更残酷なことよ
儂はここで、神を殺す武器を打つ
そのために生き、そして滅びる
他に何があるものか
ファルムアズラ クリア後
 話しかける
…あんた、誰だい?
…ああ、だが儂は武器鍛冶だ…
さあ、武器を打ってやろう
「貴方について」 …あんた、知ってたら教えてくれないか?
円卓は、なぜ燃えて、壊れているんだい?
あの娘は、なぜ儂のために泣くんだい?
…儂は何か、大事なことを忘れてしまっているのかい?

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