ELDEN RING

【ELDEN RING】NPC台詞:白面のヴァレー

最初の挨拶や複数回話しかけた際などの、前回とほぼ同じ会話で考察と関係なさそうな場合は省略あり

白面のヴァレー

リムグレイブ
 導きのはじまり
  話しかける1
…おお、貴方は…褪せ人ですね
そして、エルデンリングを求め、この狭間の地にやってきた
分かりますよ、そうでしょうとも
ですが、悲しいかな。貴方は「巫女無し」です
導きも知らず、ルーンの力を得ることもできず、円卓に導かれることもない
…ただ、名も無く死んでゆくでしょう
話しかける2 …ただ、たとえ貴方が「巫女無し」でも、ひとつだけ希望があります
この私、ヴァレーに出会えたことです
祝福を、ご存知ですか?貴方たち褪せ人に休息を与える、黄金の灯を
その灯から光の筋が生じ、ある方向を示すことがあります
それこそが、祝福の導き。褪せ人が、進むべき道なのです
…ええ、そうですとも。導きが教えてくれるのです
褪せ人が、どこに向かうべきなのか
…あるいはどこで、死ぬべきなのか
話しかける3 …きっと、導きは指し示すと思いますよ
あの断崖の城、ストームヴィルを
あれは、老醜のデミゴッド、接ぎ木のゴドリックの居城ですから
話しかける4 …向かってください、貴方
導きの指し示す先、あの断崖の城、ストームヴィルに
たとえ巫女無しでも、エルデンリングを求めるのならば
円卓到達後
 話しかける1
…おお、待っていましたよ、貴方
苦難の末、ストームヴィルに辿り着いたのでしょう
そして、円卓に招かれた…、おめでとうございました
…ときに貴方、円卓はいかがでしたか?
ああ、言わずとも分かりますよ
かつては、英雄たる戦士たちが集った円卓も、今や残りカスばかり
貴方も、失望されたのではありませんか
分かりますよ。ただそれでも、役には立ちますから…
まずは、目指されてはいかがですか?円卓の真の一員となることを
「目指さない」
そうですか。まあ、そうかもしれませんね
貴方は巫女無し。本来劣等なのですから
けれどもし、まかり間違って、気が変わったら
また声をおかけくださいな
「真の一員を目指す」 おお、ご興味がおありですか。さすがは貴方です
円卓の真の一員となるためには、大ルーンを得て、見える必要があるのです
…奥の間にいる、二本指に
それは、貴方たち褪せ人を導く祝福、その主だと言いますからね
ええ、だからこそ、貴方は見え、そして知る必要があるのですよ
話しかける2 大ルーンを得るのなら、ストームヴィルの主、接ぎ木のゴドリックに挑みなさい
老醜とはいえ、あれもデミゴッドの端くれ。大ルーンを宿す破片の君主なのですから
…けれどゴドリックは、最近、恐ろしい接ぎ贄を手に入れたと聞きます
精々とご注意あれ、貴方
ゴドリック撃破後
 話しかける1
…おお、待っていましたよ、貴方
見事、接ぎ木のゴドリックを倒し、大ルーンを得たのでしょう
おめでとうございました
…では、どうぞ円卓にお向かいください
奥の間で、二本指に見えるのです
二本指に見えた後
 メッセージ
・ヴァレーが居なくなり、メッセージが残されている

巫女無しのあなたへ
リエーニエの地、門前町の西
バラ教会までおいでなさい
リエーニエ
 バラ教会
  話しかける
…おお、待っていましたよ、貴方
見事大ルーンを得て、そして見えたのでしょう。円卓の二本指に
どう、お感じになりましたか?

「違和感があった」
「素晴らしかった」
「素晴らしかった」 …そうですか。それはよかった
では、お行きなさい。私の役目は終わりました
二本指の導きが、よからんことを
「違和感があった」 …やはり、貴方は分かっていらっしゃる
実は、私もそう思うのですよ
…二本指の言は、信用できぬと ※「二本指の言」原文通り
あれはまるで、がたのきた老人の世迷言…
私は思うのです。エルデンリングが砕けたとき、二本指も、その導きも、また壊れたのではないかと
それに、二本指には、我らへの愛を感じない
私はそれが許せないのです
話しかける1 ああ、それで、聡明な貴方に贈りたいものがあるのです

・【爛れた血指】x5を貰う

…それは、二本指の導きを外れんとする、ひとつの手段
是非、試してみてください
そしてもし、気に入って下されば、またお会いしましょう
期待していますよ。私の貴方
話しかける2 …お渡しした指、是非試してみてください
躊躇する必要はありませんよ
祝福も、二本指も、一度は褪せ人を捨て…、壊れた今さら、助けを求めている
そんなものに、何の義理立てが必要でしょうか
他世界に3回侵入後
 話しかける
・【爛れた血指】を使用して他プレイヤーの世界に3回侵入する

ああ、私の貴方、よくきてくれました
贈り物は、気に入って頂けたようですね
ああ、私の思った通りでした
貴方にはとても、貴い血がお似合いです

貴方を、我々の正式な一員としてお迎えしたい
血の君主、モーグ様と共に、新しい王朝を築く騎士として
モーグ様には、力と、意志と、愛があります
答えは決まっていますよね。私の貴方

「騎士となる」
「ならない」
「ならない」 …どうやら、聞き間違えたようですね
…また、日を改めるとしましょうか
次こそは、聞き間違えないとよいですね
「騎士となる」 ええ、そうでしょうとも
それでは、これをお持ちください

・貴重品【血の君主の誓布】(無地)もらう

これは、最後の試し。その布を巫女の血で染めてきてください
本来は、自らの巫女を殺し、二本指の導きとの決別を示す儀式なのですが…
まあ、貴方は巫女無し。誰の巫女の血でも構いませんよ
話しかける お渡しした布は、最後の試し。それを巫女の血で染めてきてくださいな
…誰の巫女の血でも構いませんよ。貴方は巫女無しなのですから
誓布を血染め後
 話しかける1
…ああ、私の貴方
最後の試しを、終えたのですね
これで貴方は、我々の正式な一員
血の君主、モーグ様と共に、新しい王朝を築く騎士です
さあ、指を出してください
永遠の証として、貴い血を宿すのです。貴方自身に
「指を出す」 ・ヴァレーに右手の指を差し出す

まあ、情けない。しっかり我慢してくださいね

・道具【血の指】入手

…その痛みを、忘れないでくださいね
それはモーグ様、そして我々との、絆の証なのですから
ウフフフッ
艶のある悲鳴でしたよ。私の貴方
話しかける2 ああ、そうでした。貴方には、これを渡しておきます

・道具【純血騎士褒章】貰う

それは、新しい王朝、モーグウィンの勲章
モーグ様に謁見の叶う、特別な褒章です
私の貴方に、特別な計らいというわけですよ
ただ、今はまだ、それを使うことは許されません
きたるべきモーグウィン王朝の開闢、その後に謁見は叶うでしょう ※開闢=かいびゃく
今はまだ、モーグ様は、神と共に閨にいる ※閨=ねや
もう少しの時が必要でしょう
話しかける3 ああ、待ち遠しいですね
貴方もきっと、愛と共に、重く取り立てられますよ
ねえ、私の貴方
ウフフフッ

ヴァレーの世界に侵入した場合

モーグウィン王朝
 朝廟
  対面時
…王朝の騎士たる者が、忠告も聞かず、あげくこのような狼藉とは
心の底からがっかりです
…存分に後悔させて差し上げますよ、私の貴方
そして、惨めに死んでおゆきなさいな
殺された場合 …私としたことが、大いなる過ちでした
撃破 …なぜ、この私が
こんな、卑しい劣等などに
撃破後
 話しかける1
・元の世界に戻ると、近くでヴァレーが倒れている

…モーグ様、モーグ様
今こそ、お約束の力を、私めに…
ヴァレーは、存分に尽くしました
どうか、モーグ様…
話しかける2 …モーグ様、どうして、お応えくださいませんか

ああ…、あああっ…
モーグウィン王朝に、愛よあれっ…!
ぐふうううっ

・【爛れた血指】x6、【ヴァレーの花束】を落とす

敵対した場合

リムグレイブ
 導きのはじまり
  攻撃
おや?
貴方、理解していますか?
自分が、何をしているのか
…いいでしょう
私を、ただ優しいだけの善人と侮るなら
体に教えてあげましょう!
殺された場合 名も無く死んでおゆきなさいな
撃破 …劣等の、巫女無し風情が…
この私を、誰だと…
ぐふうううっ

・【爛れた血指】x6を落とす
リエーニエ
 バラ教会
  攻撃
おや?
貴方、理解していますか?
自分が、何をしているのか
…嘆かわしい
巫女無しに、貴い血は刺激が強すぎましたか…
もはや生かす価値もありませんね
殺された場合 惨めに死んでおゆきなさいな
撃破 …モーグ様っ…
モーグウィン王朝に、愛よあれっ…!
ぐふうううっ

・【爛れた血指】x6を落とす

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