考察には関係の無さそうなテキストのものは省略
槌
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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曲り棍棒 | 弧状に曲がった硬い棍棒 技量の足りないしろがね人が 曲剣の替わりに振るうもの だが、似ているのは形だけだ |
しろがね人(棍棒)ドロップ |
石の棍棒 | 硬い輝石を削り出した戦魔術師たちの得物 その大きさに比し、とても重い棍棒 特に魔力は帯びていない 戦とは何か?その本質を見失わないよう 戦魔術師は、手ずから敵を叩き潰す |
サリアの隠し洞窟入口など 戦魔術師ドロップ |
ハンマー | 柄の先に大石を固定したハンマー 本来は鍛冶師の用いる道具 鍛冶仕事は、古くは巨人の技であったといい この武器の打撃は、とても重い |
王都ローデイル 城館二階 鍛冶師ヒューグがいた場所 |
僧兵の炎姿槌 | ゆらめく炎を象った戦鎚 巨人たちの山嶺からやってきた 火の僧兵たち独特の得物 戦意を、炎のように昂らせる 強攻撃が特徴となる |
ライード砦前など 火の僧兵ドロップ |
ヴァレーの花束 | 薔薇の花束を模したメイス その花弁は、すべてが鋭い刃であり 薔薇はいつも血に染まっている そのあり様は、白面のヴァレーの言葉に似ている 大袈裟に華美だが、危険極まりない |
白面のヴァレー撃破 イベント進行 |
使者たちの笛 | 神託の使者たちの黄金の笛 ずっしりと重く、打ち据える武器にもなる 本来はやはり楽器であるが 人の身で、吹き鳴らすことはできない あるいは、まだその時は来ていない |
王都ローデイル ミケラの聖樹 など 神託の使者ドロップ |
ノクスの流体槌 | 永遠の都の僧たちが用いるメイス 緩やかに、垂れるように曲がった滴状槌 銀の雫に由来する液状金属を 硬く鍛え上げている |
永遠の都、ノクローン 夜の神域 インプ像先の遺体 |
指輪指 | 重い指輪を幾つもつけた、大指の槌 ユビムシの祖から、切り取られたとされる それは、古い冒涜の遺産であり まだ生を残し、僅かに生温かい |
ゲルミアの英雄墓 最初の坂の最奥にある宝箱 |
百智の王笏 | 珠を掴み取る手を象った王笏 百知卿ギデオン・オーフニールの獲物 その珠は、世界であり、宇宙であり、瞳であり 識ることの終わりなきを示している それでも、百知卿は手を伸ばすのだ |
灰都ローデイル 百知卿ギデオン・オーフニール撃破 |
マリカの槌 | 狭間の外、稀人の地で作られたという石槌 女王マリカが、エルデンリングを砕こうとし ラダゴンが、それを修復しようとした得物 リングが砕けた衝撃で、半ば壊れており ルーンの破片が食い込んでいる |
エルデの追憶と交換 |
大槌
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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曲り大棍棒 | 弧状に曲がった、硬く大きな棍棒 技量の足りないしろがね人が 曲剣の替わりに振るうものだが これには、曲剣にない重さと威力がある |
聖堂区画など しろがね人(大棍棒)ドロップ |
積石の槌 | 石壁の積石を、そのまま使った武器 後に英雄となった、蜂起した役夫の得物 大槌の中でも、特に重量があり 巨人のごとき筋力を必要とする |
ストームヴィル城 裏口 遺体 |
バトルハンマー | かつて、剣闘のために作られた鉄製の大槌 闘技場を追われた、闘士たちの得物 鎧ごと、敵をすり潰す重さがある |
曇り川の地下墓 墓守闘士撃破 王都ローデイル 闘技場付近 闘士ドロップ |
腐敗したバトルハンマー | かつて、剣闘のために作られた鉄製の大槌 その朱い腐敗に蝕まれたもの 鎧ごと、敵をすり潰す重さがある |
聖別雪原 腐敗した闘士撃破 |
祝祭の大頭蓋 | 色とりどりの布と花で飾られた大槌 風車の村、ドミヌラの祝祭で用いられる 踊り子たちの祭具 人としては大きすぎる頭蓋骨で作られ 攻撃命中時、僅かなルーンを得る |
風車村ドミヌラ 北西崖沿いにある遺体 |
大角の槌 | 年輪のごとき皺の刻まれた ぶっとい大角で殴りつける武器 祖霊の民の、戦士の得物 古き角には祖霊の力が宿るとされ 敵を倒した時、少しだけHPを回復する |
祖霊の森など 祖霊の民(大槌)ドロップ |
使者たちの長笛 | 神託の使者たちの黄金の長笛 ずっしりと重く、打ち据える武器にもなる 本来はやはり楽器であるが 人の身で、吹き鳴らすことはできない あるいは、まだその時は来ていない |
王都ローデイル ミケラの聖樹 神託の使者(中)ドロップ |
尊顔の燭台 | 最も偉大なる巨人の火の司教、ビラク その尊顔を祀るための燭台 僧兵たちの、火への緩み、慢心を憂慮し ビラクは自らの首を刎ね、戒めの燭台とした その頭盃には、今でも彼の信仰が燻っている |
巨人戦争の英雄墓 2つ目のインプ像先 遺体 |
獣爪の大槌 | 柄頭に五本の獣爪を配した大槌 黄金の鬣を纏う黒き爪は 後にゴッドフレイ王の宰相となった 獣王セローシュの象徴であったという |
獣の司祭、グラング 死の根×7 |
世界喰らいの王笏 | 世界を喰らわんとする大蛇の王笏 冒涜の君主が、いつか掲げんとする象徴 「伝説の武器」のひとつ その様は、大蛇に喰われたライカードが 臨死に垣間見た、未来の幻視であるという |
ファルムアズラ 敵対NPC「背律者ベルナール」撃破 (火山館イベント進行) |
フレイル
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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夜騎兵のフレイル |
打撃部が三つある漆黒のフレイル |
啜り泣きの半島 夜の騎兵撃破 |
家族の首 | 赤銅製の首を鎖で繋いだ武器 異端の賢者、死術師ガレスの得物 その首は、妻と二人の子に似せて作られている |
賢者の洞窟 死術師ガレス撃破 |
落とし子の星々 | アステールの追憶から得られた力 魔力攻撃力を持つフレイル 暗黒の落とし子、その体を形作っていた 色とりどりの屑星が連なっている |
暗黒の落とし子の追憶と交換 |
特大武器
アイテム名 | テキスト | 入手 |
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闘士の大斧 | かつて、剣闘のために作られた大斧 闘技場を追われた、闘士たちの得物 英雄的闘士にのみ許された武器であり 特に、タメ攻撃が強力である |
王都ローデイル 闘技場付近 闘士ドロップ |
腐敗した大斧 | かつて、剣闘のために作られた大斧 その朱い腐敗に蝕まれたもの 闘技場を追われた、闘士たちの得物 |
典礼街オルディナ北西崖際 腐敗した墓守撃破 |
ゴーレムの斧槍 | 古遺跡の文明で作られた黒石の大斧槍 ガーディアン・ゴーレムの得物 |
ゴーレム(斧槍)ドロップ |
巨人砕き | 巨人戦争で使われた、巨岩の大槌 狭間で最も重い武器のひとつ 巨人が滅び、人が人と戦う時代に これはひっそりと忘れられた 古に比べ、人はとても非力になった |
アルター高原 外廓の幻影樹付近 野営地の荷車の宝箱 |
司教の大炎槌 | 燃え滾る炎を象った巨大槌 火の僧兵たちの指導者たる、司教の得物 彼らにのみ許される、激しい炎姿 その槌頭は尋常でないほどに重く 強攻撃で、敵を空にかちあげる |
ライード砦 火の僧兵の司教ドロップ |
グレートクラブ | 太く硬く、巨大な木塊 技量の不要な打撃武器 野蛮に、力任せに敵を叩き潰す 罰当たりなことに、黄金樹の枯れ枝であるといい 決して折れることなく、また聖性を帯びている |
旧アルター坑道 石掘りトロル撃破 |
トロルハンマー | 石掘りトロルが、岩盤を砕く道具 トロルたちは巨人の末裔であり これは古い祭具、鍛冶道具であるという 古では、鍛冶とは神事であった |
旧アルター坑道 小屋の遺体 |
大竜爪 | 大古竜の爪を削ったという武器 黄金樹に仕える、異形のツリーガードの得物 その爪は、雷の力を帯びており 卑小な竜の末裔たちを引き裂く |
アルター高原 竜のツリーガード撃破 |
番犬の錫杖 | 輝石のはめられた、石造りの大錫杖 地下墓地を守る、還樹の番犬の得物 番犬は、インプたちを率いる長であるという 永き年月に劣化し、ガタのきた、地下墓地の王だ |
行き止まりの地下墓 幻の壁の先 |
化身の儀仗 | 輝ける古の黄金樹を祀る儀仗 小黄金樹を守る、化身たちの得物 エルデンリングが砕けた後、現れた化身たちは 滅びゆく黄金樹の、子孫を守る意志であるという |
永遠の都、ノクローン 大滝口 黄金樹の化身撃破 |
腐敗した儀仗 | 輝ける古の黄金樹を祀る儀仗 その朱い腐敗に蝕まれたもの 小黄金樹を守る、化身たちの得物 |
エブレフェール 腐敗した化身撃破 |
使者たちの扇笛 | 神託の使者たちの黄金の扇笛 恐ろしく重く、打ち据える武器にもなる 本来はやはり楽器であるが 人の身で、吹き鳴らすことはできない あるいは、まだその時は来ていない |
ミケラの聖樹 神託の使者(大)ドロップ |
ギーザの車輪 | 肌を切り裂く刃を並べた、鉄製の大車輪 責問官ギーザが用いた責め具 その回転は、激しい痛みと出血をもたらす それは後に、人さらいの乙女人形において 象徴的武器として採用された |
火山館 敵対NPC「責問官ギーザ」撃破 |
星獣の顎 | 降る星の獣の、黒光する硬い大顎 その片方を武器にしたもの 鋭い切っ先で、刺し穿つ特大武器 |
ゲルミア火山 降る星の成獣撃破 |
ゴッドフレイの王斧 | エルデの王、ゴッドフレイの得物 褪せ人を率いた長征の戦いにより、半壊している ゴッドフレイが王として振舞う誓いであり 後には、黄金の一族の象徴ともなった武器 かつて、力こそが王の故であった |
ホーラ・ルーの追憶と交換 |